新人看護師 心境

新人看護師 辞めたい〜その後の心境

新人看護師 辞めたい
一本の映画を見終わったような心境

 

辞めたい辞めたい辞めよう辞めよう、
毎日毎日考えながら、上司に告げたときは、
案外あっさりしたものだった。
止められはしたが、もう自分の心に決めていたので、
気持ちが揺らぐことはなかった。
その後の希望の方が、私には大きかった。
職場を出たあとも気持ちは晴れやかだった。
例えるなら、一本の映画を見終えたような心境だ。
今は他の職場で働いているが、
今が充実しすぎていて、当時を振り返ることなどほとんどない。
まさに、あの映画、そういえばこんな話だったと、
たまに脳裏をよぎるくらいだ。
今一番幸せに思うこと、それは未来に希望が見えるということだ。
辞めようと決められた理由

 

辞めようと心に決められた理由は、次の職場を見つけられたから、
自信なんてなかったけれど、今のまま我慢するよりは、
新しい場所にかけたほうがいいと本気で思えたからだ。
本当のところ、それでも迷っていたのも事実だけれど、
その曖昧な心を動かすほど、私はその場所が限界だったのかもしれない。
自然と心とカラダが悲鳴を上げていたのではと思う。
新しい働き場所を見つけたことで、安心感を得られ、
行動に移せたのは事実だと思う。
どんどん仕事を押し付けられるようになった

 

気がつくと、忙しいのは私だけだった。
何度おかしいと上司に訴えても、何一つ変わることはなく、
その場しのぎの気休めにしかならなかった。
ずるい人間とそうでない人間、断れない私が無理だというからには、
よほどのことだと誰ひとり気がついてはくれなかった。
今までの信頼関係はなんだったのかとその時は思った。
結局そこには信頼関係などなく、皆が皆、自分のことばかり考えている。
もしかしたら私もだ。
そんな集団の集まりで、良い職場なはずがない。
ほかに行ったとしても、同じことになるとしても、
辞めようと思った。
新しい人たちに出会ってみたかった。
好きでもない人たちに合わせて過ごすことに、
半分飽きていたのだろうか。
いずれにしても、信頼していた人間のずるさを垣間見たことが、
一番の理由かもしれない。

職場に血がかよっていないと、その時思った。
サービス残業を見て見ぬふり

 

膨大な量のサービス残業をしていることを上司や師長に訴えても、
結局は見て見ぬふり、毎日、職場と家の往復、
ひどい時は休みの日も出勤していた。
それが当たり前だというのなら、
頭がおかしいのは私ではないと思った。
仕事は大事に思っていた、生活のため、やもう得ないとも思っていたが、
プライベートをこれほどまでに好きでもない職場に費やしていいのか、
それほどもらってるわけでもないのに。
新しい生活をすることに抵抗はあり、やはり怖いとも思ったが、
このままいいように使われて時間が過ぎていくほうが、
新しい生活をするよりずっと怖いと感じた。
私がいつも時間を過ごしたいのは、家族であり、友人であり、
大切な人なのに、なんで好きでもない人間と毎日嫌というほど顔を合わせ、
我慢して、トドメに怒られたりするのか?
それが当たり前というのなら、仕事をしないで過ごすにはどうしたら良いのか、
それを考えながら生きていこうと思った。^^

そのためにほかはどうなのかと考えるようになった。
何かに洗脳されていた

 

誰に何を言われたわけではないが、今の職場を辞めたら大変だ、
就職難、就活が大変だ、そのような類を頭に植えつけられていた。
辞めたら人生が終わりのような、そんな概念さえ、
私は一時持ち合わせていた。
いくらほかの看護師の待遇や働きやすい職場だという話を聞いたとしても、
根拠もなく、私は違う畑はよく見えるだけだと自分に言い聞かせていた。
こんなにおかしな職場にもいるにもかかわらず。
今の職場よりいい畑なんて、
いくらでもあることにどうして気がつかなかったのか、
今は不思議でしょうがない。
ただ、求人誌を見ただけでも、それは一目瞭然だった。
辞めることは逃げることだという古い考えを捨てたとき、
その扉は簡単に開いたように感じた。
未来は想像できていた

 

ここにずっといるとこうなる、こうはなりたくないから、
いずれは新しい場所にいかなければ、
それだけは心の片隅に、いつも閉まってあったのは事実だ。
憧れの人、将来はこんな看護師になりたい、
そう思える人がひとりもいなかったのも、行動を起こせたひとつの要因だと思う。
私が求めていた本当のもの、仕事をしていく上で本当に欲しかったものは、
お金でも、人間関係でもない、将来に向かう希望、人生を生きるための希望、
その楽しみなのだと、最近気がついた。
それを全く感じることができなかったから、
我慢もできなければ、仕事も本気になれなかったのかもしれない。
何があっても、そこでやるべきことに出会えていたなら、
こんな風になりたい、あんなふうにしたい、そう思えたのなら、
楽しみの種を毎日捲くことができていたのかもしれない。
一言で言うならば、私の未来は、
ここにはないということだったのかもしれない。
みんな私と同じ

 

周りはどんどん転職しているのに、
私は何をためらっていたのかと今はそう思う。
退職届けを提出、職場を後にした日を今でも覚えている。
こんなにも世界は広いのかと思った。
部署や病院にも向き不向きがある、
しかし、夢を持って働ける新しい職場があるのもまた事実だ。
そんな場所はないと決めつけていたのは、
多分自分自身だ。
自分を救えるのは自分、
自分が自分の救世主になるのだと、そう思った。
私には国家資格がある。
いつでも使いたい時に使える。
それが出来るのも国家資格ならではの強みなはず。
ほかに行ったとしても、
そこにいるのは、私と同じ、国試を突破した似たような人ばかり、
そう思うと心が軽くなるのを感じた。

新人看護師 辞め方
追伸

 

上記に書いた文章は、私が職場を退職した時の正直な心境を、
そのまま書きました。
日々私と同じ思いを抱き、我慢しながら過ごしているあなたが、
この記事を共感していただき、次の行動の決断の材料にして頂ければ幸いです。
たまたまここに訪れていただいた出会いが、
明るい未来に繋がるキッカケになればと思います。
今の状況を変えたいと思い、調べている時点で、
あなたには自分で自分を変える力があるのだと思います。
一度きりの人生を楽しむために。

 

職場の人間関係、恋愛、今後の未来、結婚など、日々の不安がある場合はこちらを見てみるといいかもしれないです。

 

vernis.co.jp/

 

気持ちが落ち着くかもしれなです。

 

どちらかが参考になればいいのですが。